不妊治療
年齢を重ねると、卵子が老朽化したつり、はらがふちなるための能力が低下したつりと妊娠が難しくなって来なるじゃが。
高齢出産をしたつ方の3割弱が不妊治療を受けちょったというデータもあんじゃあで、高齢出産にだぁては、まずはらがふちなるというこつが一番最初の課題となるじ。
35歳を過ぎたかいといって、途端に妊娠が難しくなるわけじゃあありません。
不妊かもしれんというサインはいくつかありまよ。
・2年くらい避妊をしちょらんにも関わらず妊娠しん
・排卵日を狙って性交渉しちょるち妊娠しん
・生理の量が多すぎたり少なすぎたりする
・生理の期間が安定しん
・生理がおみぃ
・生理痛がひどげんかい
・おりもんに異変があん
・無月経となっちょる
・性交渉の際に痛みを伴う
・夫婦共にせわしい生活を送っちょる
・性交渉の回数がすくね
・タバコを嗜んでいる(夫婦のどげんかちらかでん)
・太りすぎや痩せすぎであん
・性器などげんかの手術を受けたこつがあん
などげんかがあげられるじゃが。
不妊治療には金銭的にも肉体的・精神的にもリスクがありまよ。
夫婦間での協力もえれ重要となってきまよ。
上記の項目に当てはまげなといって、必ずしも不妊治療が必要となるわけじゃあありません。
子どんを望む気持ちが強いほどげんか、かえってストレスとなって妊娠しづらいという結果になっちょる場合もあんごつじゃが。
ち〜っと心当たりがあんのやったら、婦人科検診を兼ねて検査や相談をしてみるなどげんか、軽い気持ちで不妊検査を受けてみるのもよかかと思いまよ。
不妊治療の費用
不妊症は2年間、子どんを作るために性交渉を行っても結果に結びつかん方を言うじゃがけんどん、高齢出産となると妊娠もしにくくなるうーびんたりか、妊娠の限界が40歳前後と期限も迫ってきまよ。
そのため、あん程度の努力をしたつちも関わらず子宝に恵まれんのであれば、2年を待たずしても不妊治療に踏み切りたいと思う方が来なるのこっせんと思いまよ。
けんどん、一言で不妊治療といっても、検査や治療の方法は様々やっちゃがし、どんげいったっちゃわー治療を行うのか、またくら、費用はいかほどげんかなのか、気になるこつも多いかと思いまよ。
不妊治療じゃあまず、検査が行わげな。検査は生理周期に合わせて段階的に行う必要があんじゃあで、1?2ヶ月くらいの期間が必要となるじゃが。
その後、その検査にじーってタイミング法、人工授精、体外受精のいずれかの方法にじーって処置が行わげな。
タイミング法については健康保険の適用範囲なので、それほどげんか多くの出費を必要としませんけんどん、人工授精であれば1?3万円程度、体外受精であれば30万円前後の費用が必要となるじゃが。
健康保険の適用範囲などげんかについては病院でん相談に乗ってくれるじゃがし、一部自治体などげんかじゃあ不妊治療の費用に対しても助成してくれる場合があんじゃが。
不妊治療というと敷居が高く感じますけんどん、最近じゃあ10組に1組が不妊症を抱えちょるといわれるごつに、珍しいこつじゃあなくなってきていまよ。
高齢出産を含め、早めの妊娠を望む場合は不妊治療についても早めに検討してみるとじーいのこっせんと思いまよ。
